人狼脱出

人狼含む7人の音声議事録」をプレイ。
もうひとネタあっても良いかなーとも思ったけど、時間的には程よいボリューム感だろうか。
インターネットを経由し動画も使うが、実際にはほぼ音声だけという。

ストーリーが完全なハッピーエンドじゃなかったので、なんかまだ気がついてないだけで裏があるんじゃ…と勘ぐってしまう。でも分岐はなさそうだったけどな。最初のアイテムをまた使います!みたいなのがないっぽかったので、物足りなさがちょっとあるのかも。

脱出ゲームというより謎解きゲームですよね、というのはずっと思っている。本当に閉じ込められる脱出ゲームは一部の常設型店舗だけで、結構オープンスペースで大勢いるなかで、「この状況からの脱出」みたいなのが多いような。
別に良いのだけど、徹底して「脱出ゲーム」という名前にこだわるのはなんなのだろうなー、ブランド的な問題なんだろうか。