カメラ届いた
Canon EOS9000D EF-S 55-250mm 1:4-5.6 IS STM
焦点距離100mm 1/100 f8 ISO400
中古のEOS 9000Dに標準ズームレンズ2つ付のものを中古で購入。昨日届きました。
早速今日は家の用事を済ませたら宮ケ瀬湖へ。
普段のカメラは同じ設定で室内でしかほぼ撮らないので、他の設定も試したいよなーと思っての試し撮り。
こういうボケを使った写真は症例写真には全く不要なのだけど、いろんな設定を試すことで術中写真の難しい角度とかにも対応できるかな、と思ったり。
Canon EOS9000D EF-S 18-55mm 1:4-5.6 IS STM
焦点距離18mm 1/250 F5.6 ISO100
AFをピンポイント測距モードにしてずらしていくと良い感じのボケが出せるみたい。
奥深いところの術中撮影をしないといけない時もあるので、これを使えると良さそう。
Canon EOS9000D EF 100mm macro 1:2.8 IS USM
焦点距離100mmm 1/400 f5 ISO100
マクロレンズはきれいに撮れる感じがするけど、ズームレンズで100mmとかにしたときとの違いがまだあまりわからない。
他、まだ分かってないところとして、ホワイトバランス、ピクチャーモード、レンズフード。レンズフードは多分屋外でしか使わないと思うけど。
外でレンズの付け替えをするのは大変ということも分かったので、レンズ1個で撮れるものを探しに行く方が良いのかな。
Canon EOS9000D EF-S 18-55mm 1:4-5.6 IS STM
焦点距離36mm 1/500 F5.6 ISO200
宮ケ瀬湖はこんなんでした。ダムもあるんですが、前行ったときはエレベータが止まっていて、ダムの上に行くのが大変だったのでやめました。
ピクチャーモードの実測モードみたいなやつがあるので、症例写真はそれが良いのかしら。今使っているEOS kiss X10にも同じ機能があるのかどうか、また確認してみないといけない。
あとはEOS9000Dを買った理由としては、EOS kiss X10に使えなかったサードパーティー製のマクロリングフラッシュが使えるんじゃないかと思ってのことだったのだけど、試してみたら実際ちゃんと作動した。しめしめ。